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2016年10月

思わぬ試練

朝晩寒いですね、一気に秋の深まりを感じるチーフです。

先週の火曜日に歯医者さんに以前治療してもらった差し歯が取れてしまい、
それをまた付けてもらいに行ったら、もう支えだった下の歯に亀裂が生じて抜歯した方がいいということで急遽抜歯することに、抜いた箇所が回復したら隣の歯でブリッジをするとか。

ああ、ついにこの歯とお別れの時が。下の歯の奥から3番目の歯なんです。
実は18歳で渡米するにあたり、虫歯を全部治療してもらったです、その歯医者さんに。

かれこれもう30年くらいお世話になってるかな。
全部治して、アメリカに行って、アメフトのチームに入ってマウスピース噛みながら歯を食いしばってプレイしてたら、ある日今回取れちゃった歯、当時は虫歯の部分を治療してもらって銀歯を被せてあったんですが、その銀歯がぼろっといつの間にか取れちゃってて、なくなちゃったんです。

当時アメリカの歯医者さんのレベルはそれほど良くなかった?いやそういう噂だったかのか、あるいは街にあった歯医者さんの腕が良くなかったのか、いい話は聞かなかった。

あと実際に一度、歯を抜かれた経験があり、もう行かないと決めていたので、帰国した時に治してもらおうと思って、そのままにしてた。

そう、そしたら酷くなちゃったんですよ。
帰国の時に治療してもらったけど、差し歯になってしまった。
その歯が22年後にさようならです。なんか思い出深い歯です。

抜歯した後、数日後に発熱。風邪をひいてしまったらしく、しんどかったです。
今は回復しましたが、ここ10年の間でもっともしんどい試練でした。

歯って本当に大切ですよね。
8歳の息子にも歯磨きの時には毎回よく磨いてねって言うようになりました。
歯が丈夫じゃないと美味しいものも食べれれませんからね。
まして甘いスイーツ食べた日には歯磨きちゃんとね。

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演出

モンブラ~ンな気持ちの蓮見です。
毎日売り切れ!夢のトモンのモンブラン。私の気持ちとお腹の具合が最高潮に達した暁には、そっと買って帰り家で一人お茶をするのが今から楽しみです☆

さて、我が家の子どもたち、小3の娘と年長の息子の運動会が先週と先々週の土曜日に行われました。

息子の幼稚園。私は役員をしておりまして、それも娘の入園からずーっと。今年6年目を迎えました。
運動会では、役員は一日お手伝いなので、観客席から一度も観たことがありません。
去年と今年は放送席を仰せつかりまして、運動会の間は職員室の窓から運動会を見守っていました。
一昨年までは、園児の中でゴールテープを持ったり、競技に使う道具を用意したり、玉入れの棒を支える係もやりました(→玉が頭に当たるので、謎の麦わら帽子を被ります)

で、色々やって思ったこと。

運動会、盛り上げるのも盛り下げるのもある意味自分たち次第なのかな…と。
ゴールテープ一つ取っても、ダラダラと無表情にやるのと、応援しながら表情豊かにやるのと、運動会全体の盛り上がりが違うんです。小さなことですが。
お母さんの働きは演出かなと思います。

で、またまた思ったことは、運動会のお母さんの働きとケーキを売ることは共通すると思うのです。(そこ繋がる⁈)

小さなことかも知れないけれど、笑顔で接客されるのと無表情に接客されるのと、ケーキの美味しさが変わってくる気がするのです。
トモンのケーキは、シェフが愛情を込めて作っているので当然!美味しいです。
その美味しいケーキの魅力を最大限にお伝え出来るかどうかは、演出次第かなと思います。お店のディスプレイや清潔感やチーフや私の接客も演出のうちですね。

そんな風に感じた、息子の幼稚園最後の運動会でした。
ちなみに…臨場感が格段に違う、会場のお手伝いのお母さん、運動会が終わって泣いたそうです。分かります分かります。
子どもたちの成長は、何ものにも代えがたい感動ですね!

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モンブラン

こんばんは、チーフです。

今月からモンブラン始めました。告知通り10月1日より販売開始しておかげさまで毎日売り切れております。

この時期、モンブランの季節が来ると思い出す、ある光景があります。これはあくまでも私個人的な感じ方ですが、トモン(当店のニックネーム)の存在意義を問われているような、そんな気持ちになります。

今からもう6、7年前でしょうか。モンブランの季節になると、頻繁にご来店してくださるご婦人達がいらっしゃいました。ほぼ毎回、そのうちのお一人様はモンブランとコーヒーをお召し上がりになりました。

ある日、いつものご婦人達がご来店。普段は4名でご来店でしたが、その日は3名様でいらしてケーキを4つご注文。それぞれ違うケーキをご注文になり、そのうちのひとつはモンブランでした。ケーキを持っていくと、おひとりがバックから写真を取り出し、ケーキの前に置き、「大好きだったモンブランよ」と。

あの光景が今も忘れられません。

トモンが日常生活の中で、ほんの一部になれたのか、そう思うとお店を続けている意味が改めてはっきりするような気持ちになります。

少しでも多くの方の心に残るケーキを作る、そしてそれがその人にとって大切なものになれたとき、お店の存在意義がそこにあるのではないかと。
大袈裟なこと書いたかもしれません。

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